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コンプライアンス体制 物件取得までの流れ
投資部各部による起案 2.コンプライアンス・オフィサーによる法令、諸規則、社内規定等の違反、その他コンプライアンスリスクの確認 3.エンジニアリング・オフィサーによるエンジニアリングレポート、不動産鑑定評価に係るデューティーリジェンスの確認 4.コンプライアンス委員会による法令、諸規則、社内規定等の違反、その他コンプライアンスリスクの確認 5.投資委員会による取得価格の適正性の確認 6.代表取締役による決済 7.取締役会への報告