当社は、2004年5月に信託銀行系アセットマネジメント会社として発足以来、オフィスビルを中心とした収益不動産への投資を行ってまいりました。その後、平成24年（2012年）3月に経営主体が信託銀行からACTグループ、フィリックスグループに移行し、収益不動産投資、不動産バリューアップ投資、債権投資を行う、我が国における不動産アセットマネージャーの新境地を開拓すべく新たなスタートを致しました。社名をNYTインベストメントパートナーズとして新たな経営陣を加え、国内独立系ファンド会社として私募ファンドにおけるリーディングカンパニーを目指します。